書名 |
ホウカゴ ミステリ クラブ |
放課後ミステリクラブ |
3 |
巻書名 |
動くカメの銅像事件 |
著者名1 |
チネン ミキト |
知念 実希人/作 |
沖縄県生まれ。東京慈恵会医科大学卒。ミステリー作家。「誰がための刃」で島田荘司選ばらのまち福山ミステリー文学新人賞、「仮面病棟」で啓文堂書店文庫大賞を受賞。 |
著者名2 |
グリン |
Gurin./絵 |
出版者 |
ライツシャ |
ライツ社 |
出版年 |
202402 |
ページ |
159p |
サイズ |
19cm |
ISBN |
978-4-909044-49-5 |
価格 |
1100 |
内容紹介 |
ある春の日、校庭のすみにあるカメの銅像が動いていた。カメの銅像に何があったのか。4年1組の辻堂天馬・柚木陸・神山美鈴、通称「ミステリトリオ」が動き出す! 作家・知念実希人による児童書本格ミステリ。 |
内容紹介2 |
みんなから「ミステリトリオ」とよばれている、4年1組の天馬(てんま)、陸(りく)、美鈴(みすず)。あたたかな春の日、校庭のすみにあるカメの銅像(どうぞう)が動いていた。カメの銅像に何があったのか。そして、それは、だれが、なぜ、起こしたのか。3人は、事件(じけん)のナゾを解(と)くことに…。 |