| 書名 |
ハタラク セイホンジョ |
| はたらく製本所 |
| 叢書名 |
シャシン エホン ハタラク |
| 写真絵本はたらく |
| 著者名1 |
ヨシダ アキヒト |
| 吉田 亮人/写真 |
| 宮崎県生まれ。教員を経て、写真家。写真集出版社「Three Books」共同代表。 |
| 著者名2 |
ヤハギ タモン |
| 矢萩 多聞/文 |
| 横浜生まれ。画家・装丁家。著書に「本の縁側」など。 |
| 出版者 |
ソウゲンシャ |
| 創元社 |
| 出版年 |
202411 |
| ページ |
1冊(ページ付なし) |
| サイズ |
17×26cm |
| ISBN |
978-4-422-70193-6 |
| 価格 |
2200 |
| 内容紹介 |
紙を折る人、切る人、あわせる人、運ぶ人…。おおきないきもののような製本工場。「広辞苑」から「はてしない物語」まで、数多くの本をつくってきた製本所「松岳社」の1日を写真で紹介する。 |
| 内容紹介2 |
笠井瑠美子(かさいるみこ)さんは本をつくる仕事(しごと)をしています。あさ、せんぱいがやりかけていた仕事をひきつぐことになりました。表紙(ひょうし)と見返(みかえ)しの紙をはりつけます。下の階(かい)ではベルトコンベアがうごきだし…。製本所(せいほんじょ)の1日を写真(しゃしん)でしょうかいします。 |
| 件名 |
製本業 |