書名 |
スウガク ノ コトバ デ セカイ オ ミタラ |
数学の言葉で世界を見たら |
副書名 |
チチ カラ ムスメ ニ オクル スウガク |
父から娘に贈る数学 |
叢書名 |
ゲントウシャ シンショ |
幻冬舎新書 |
お-13-5 |
著者名1 |
オオグリ ヒロシ |
大栗 博司/著 |
カリフォルニア工科大学フレッド・カブリ冠教授。ウォルター・バーク理論物理学研究所所長。東京大学特別教授。紫綬褒章受章。著書に「重力とは何か」など。 |
出版者 |
ゲントウシャ |
幻冬舎 |
出版年 |
202503 |
ページ |
342p |
サイズ |
18cm |
ISBN |
978-4-344-98760-9 |
価格 |
1060 |
内容紹介 |
数学がわかれば、世界の理解が深まり、「自分の頭で考える力」「物事の本質を捉える力」「新しい価値を創造する力」が身につく-。確率・関数など日常生活で役立つ話、美しい「式」や「形」の話など、数学の素晴らしさを語る。 |
版の注記 |
2015年刊の加筆修正 |
件名 |
数学 |