書名 |
カンシラカミ ノ セカイ |
環白神の世界 |
副書名 |
セカイ シゼン イサン サンジッシュウネン |
世界自然遺産30周年 |
みちのくの奥に広がる、まつろわぬ人々の地へ |
叢書名 |
ベッサツ タイヨウ |
別冊太陽 |
叢書名2 |
ニホン ノ ココロ |
日本のこころ |
321 |
著者名1 |
ヤマシタ ユウスケ |
山下 祐介/編 |
九州大学大学院文学研究科社会学専攻博士課程中退。東京都立大学教授。専攻は都市社会学、地域社会学、環境社会学、社会理論。著書に「限界集落の真実」「東北発の震災論」など。 |
著者名2 |
カンシラカミ エコツーリズム スイシン キョウギカイ |
環白神エコツーリズム推進協議会/協力 |
出版者 |
ヘイボンシャ |
平凡社 |
出版年 |
202504 |
ページ |
158p |
サイズ |
29cm |
ISBN |
978-4-582-92321-6 |
価格 |
2400 |
内容紹介 |
秋田と青森にまたがる、世界最大級の原生的ブナ林を擁する世界自然遺産・白神の森。この土地の長い螺旋的な歴史と豊かな地誌を繙き、その重層的な世界に迫る。「白神検定」の教科書としても役立つ一冊。 |
件名 |
白神山地 |