書名 |
ワスレナイ ヒロシマ ナガサキ |
わすれないヒロシマ・ナガサキ |
1 |
巻書名 |
原爆はなぜ落とされた |
著者名1 |
アンザイ イクロウ |
安斎 育郎/文 監修 |
東京生まれ。東京大学大学院工学系研究科原子力工学専攻課程修了。工学博士。立命館大学経済学部教授、国際関係学部教授。日本平和学会第4回平和賞など受賞。著書に「戦争と美術」など。 |
出版者 |
シンニホンシュッパンシャ |
新日本出版社 |
出版年 |
202504 |
ページ |
63p |
サイズ |
27cm |
ISBN |
978-4-406-06866-6 |
価格 |
3500 |
内容紹介 |
第二次世界大戦の末期にアメリカで開発され、広島と長崎に投下された原爆。なぜ原爆が日本に投下され、どのような被害をもたらしたのかを解説し、原爆をなくしていくためにどのような課題があるのかを考える。 |
内容紹介2 |
1939~1945年の第二次世界大戦の末期にアメリカで開発され、広島と長崎に投下され、30万人をこえる人びとの命を奪(うば)った原爆(げんばく)。なぜ原爆が日本に投下されたのか、どのような被害(ひがい)をもたらしたのかを解説し、今後原発をなくしていくためにはどのような課題があるのかを考えます。 |
件名 |
太平洋戦争(1941~1945) |
原子爆弾-被害 |