| 書名 |
ﾎﾞｸ ﾉ ｲｴ |
| ぼくのいえ |
| 叢書名 |
ﾜﾀｼ ﾉ ｴﾎﾝ |
| わたしのえほん |
| 著者名１ |
ｽｽﾞｷ ﾉﾘﾀｹ |
| 鈴木 のりたけ／作・絵 |
| 静岡県浜松市生まれ。「ぼくのトイレ」で第１７回日本絵本賞読者賞受賞。他の作品に「しごとば」シリーズ、「大ピンチずかん」シリーズなど。 |
| 出版者 |
ﾋﾟｰｴｲﾁﾋﾟｰｹﾝｷｭｳｼﾞｮ |
| ＰＨＰ研究所 |
| 出版年 |
202507 |
| ページ |
［３２ｐ］ |
| サイズ |
２６ｃｍ |
| ＩＳＢＮ |
978-4-569-88227-7 |
| 価格 |
1500 |
| 内容紹介 |
坂の上から住んでいる町を見下ろすと、同じような家ばかり。「もうちょっと変な家があってもいいんじゃない？」と思った男の子は、砂の家や丸い家、滑り台の家などを想像して…。絵さがしも楽しめるゆかいな絵本。 |
| 内容紹介２ |
さかのうえから、ぼくのすんでるまちがみえる。どれもみんな、おなじようないえばかり。もうちょっとへんないえがあってもいいんじゃない？たとえば、みずをかけるとくずれる「すなのいえ」や、なかがまるみえの「すいそうのいえ」。いえにはいるとすべてのことをやってくれる「ぜんじどうのいえ」は、おふとんにはいったあとがたのしみで…。 |