| 書名 |
テングサバキ |
| 天狗裁き |
| 叢書名 |
ラクゴ エホン |
| 落語絵本 |
| 著者名1 |
カワバタ マコト |
| 川端 誠/作 |
| 新潟県上越市生まれ。絵本作家。「鳥の島」で第5回絵本にっぽん賞を受賞。ほかの作品に「てんしき」「ごんべえだぬき」など。 |
| 出版者 |
ロクリンシャ |
| ロクリン社 |
| 出版年 |
202508 |
| ページ |
1冊(ページ付なし) |
| サイズ |
31cm |
| ISBN |
978-4-86761-034-3 |
| 価格 |
1700 |
| 内容紹介 |
眠りながらニヤニヤしている辰五郎。どんな夢を見たのかと聞いても「俺は夢なんか見てねぇ」の一点張り。まわりの人たちと喧嘩になって、さらに大家さん、お奉行様までも加わって…。桂米朝が復活させた珍品噺を描いた絵本。 |
| 内容紹介2 |
昼寝(ひるね)しながら、わらったり、おこったりしている辰五郎(たつごろう)。それをみたおかみさんは、辰五郎をおこして、どんな夢(ゆめ)をみたのか、きいてみました。ところが、辰五郎は「夢なんかみてねえ」といい、けんかになってしまいます。そこへ、となりの徳三郎(とくさぶろう)がやってきて…。 |