書名 |
リミタリアニズム |
リミタリアニズム |
副書名 |
ザイサン ジョウゲン シュギ ノ カノウセイ |
財産上限主義の可能性 |
著者名1 |
イングリッド ロベインス |
イングリッド・ロベインス/著 |
哲学者、経済学者。ユトレヒト大学倫理研究所教授。ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス社会的排除分析センター客員教授。エマ・ゴールドマン賞受賞。 |
著者名2 |
タナカ エリカ |
田中 恵理香/訳 |
著者名3 |
タマテ シンタロウ |
玉手 慎太郎/監訳、解説 |
出版者 |
ソウシシャ |
草思社 |
出版年 |
202509 |
ページ |
384,40p |
サイズ |
19cm |
ISBN |
978-4-7942-2786-7 |
価格 |
3200 |
内容紹介 |
誰も1000万ドル以上持つべきではない-。超富裕層が民主主義を歪め、環境を悪化させ、不平等を拡大している実態を指摘し、いまこそ「財産に上限を設ける」ことを真剣に議論すべき理由を説く。大胆にして新しい政治哲学。 |
件名 |
経済哲学 |
政治哲学 |
富豪 |