| 書名 |
シャカイ ガクシャ ガ コソダテボン オ ヨンデ カンガエタ コト |
| 社会学者が子育て本を読んで考えたこと |
| 著者名1 |
キド リエ |
| 貴戸 理恵/著 |
| 関西学院大学社会学部教授。博士(アジア研究)。専門は社会学、不登校の「その後」研究。著書に「「生きづらさ」を聴く」など。 |
| 出版者 |
ケイオウギジュクダイガクシュッパンカイ |
| 慶應義塾大学出版会 |
| 出版年 |
202510 |
| ページ |
18,182p |
| サイズ |
19cm |
| ISBN |
978-4-7664-3065-3 |
| 価格 |
2000 |
| 内容紹介 |
小児科医や専門家による指南書、作家の体験記、「男性の育児」を論じたものなど、巷にあふれる「子育て本」とはいったい何か。自らも三児の母である社会学者が、古今東西の子育て本を読み解く。『教育と医学』連載を書籍化。 |
| 件名 |
育児 |
| 家庭教育 |