| 書名 |
ハジメテ ノ ケンロン |
| はじめての圏論 |
| 副書名 |
ブンゲン センセイ ノ ゲンダイ スウガク ニュウモン |
| ブンゲン先生の現代数学入門 |
| 叢書名 |
ブルー バックス |
| ブルーバックス |
| B-2313 |
| 著者名1 |
カトウ フミハル |
| 加藤 文元/著 |
| 宮城県生まれ。京都大学大学院理学研究科数学・数理解析専攻博士後期課程修了。ZEN大学教授、ZEN数学センター所長。東京工業大学名誉教授。著書に「数の進化論」など。 |
| 出版者 |
コウダンシャ |
| 講談社 |
| 出版年 |
202510 |
| ページ |
317p |
| サイズ |
18cm |
| ISBN |
978-4-06-541398-2 |
| 価格 |
1200 |
| 内容紹介 |
<モノとモノを矢印でつなぐ>圏論が、なぜ「現代数学の最重要理論」なのか。圏を組み立てるための基本ルールから、関手、自然変換などの用語の意味まで、圏論の本質をていねいにレクチャー。身近な例をベースにやさしく語る。 |
| 件名 |
カテゴリー(数学) |