| 書名 |
ソノトキ ボク ワ キュウサイ ダッタ |
| そのときぼくは9さいだった |
| 著者名1 |
アゴウ シュウジ |
| あごう しゅうじ/ぶん |
| 神奈川県生まれ。岡山大学卒業。小学校教員を経て、作家。著書に「原爆と朝鮮戦争を生き延びた孤児」など。 |
| 著者名2 |
コイズミ ルミコ |
| 小泉 るみ子/え |
| 北海道生まれ。早稲田大学卒業。絵本に「バスをおりたら…」など。 |
| 出版者 |
シンニホンシュッパンシャ |
| 新日本出版社 |
| 出版年 |
202510 |
| ページ |
[32p] |
| サイズ |
30cm |
| ISBN |
978-4-406-06906-9 |
| 価格 |
1700 |
| 内容紹介 |
広島の町がごうごうともえているのです-。たった1発の爆弾、「原子爆弾」がもたらした物語。ヒロシマ・グラウンドゼロで奇跡的に生き残ったひとたちのうち最後のひとりとなった、実在の人物の体験をもとにした絵本。 |
| 内容紹介2 |
1945年8月6日。ぼくは、9さいでした。8時15分、学校のげたばこの前で、くつをはきかえていたそのとき、「ピカーッ」というまぶしい光におそわれて…。広島(ひろしま)のばくしんち500メートル以内(いない)でひばくしたさいごの生存者(せいぞんしゃ)となった、友田典弘(ともだつねひろ)さんのたいけんをもとにした絵本。 |
| 件名 |
原子爆弾-被害 |