| 書名 |
ミョウガヤド |
| みょうが宿 |
| 叢書名 |
ラクゴ エホン |
| 落語絵本 |
| 著者名1 |
カワバタ マコト |
| 川端 誠/作 |
| 新潟県上越市生まれ。絵本作家。「鳥の島」で絵本にっぽん賞を受賞。ほかの作品に「てんしき」「ごんべえだぬき」など。 |
| 出版者 |
ロクリンシャ |
| ロクリン社 |
| 出版年 |
202510 |
| ページ |
1冊(ページ付なし) |
| サイズ |
31cm |
| ISBN |
978-4-86761-040-4 |
| 価格 |
1700 |
| 内容紹介 |
食べすぎると「物忘れがひどくなる」といわれる茗荷を客に振る舞い、悪だくみを企てた宿屋の夫婦。朝、客が宿を後にすると…。痛快な落ちにスッキリする落語絵本。 |
| 内容紹介2 |
たべすぎると、ものわすれをするという「みょうが」。とある宿屋(やどや)の夫婦(ふうふ)は、お客(きゃく)にみょうがをたべさせ、わすれものをもらってしまおうとたくらんだ。やってきたお客を、何から何までみょうがづくしでもてなし、朝、お客が宿を後にするとさっそく部屋(へや)に入るが…。さてはて、結末(けつまつ)は!? |