| 書名 |
メ デ ミル ニホン ノ ジンコウ ト トシ ノ ハッテン |
| 目で見る日本の人口と都市の発展 |
| [2] |
| 巻書名 |
近代化から高度経済成長へ |
| 著者名1 |
タカシマ マサノリ |
| 高島 正憲/監修 |
| 著者名2 |
ホンズクリ ソラ |
| 本作り空Sola/編 |
| 出版者 |
ブンケンシュッパン |
| 文研出版 |
| 出版年 |
202510 |
| ページ |
39p |
| サイズ |
31cm |
| ISBN |
978-4-580-82718-9 |
| 価格 |
3200 |
| 内容紹介 |
日本の都市は、どのように成立し発展してきたのか。人口はどのように変化してきたのか。昭和時代の戦争と戦後の復興、高度経済成長、少子化など、明治時代~現代の人口と都市の変化を、数字やグラフをもとにたどる。 |
| 内容紹介2 |
なぜ農村から都市に人が移ったのか?戦後、どうしてたくさんの赤ちゃんが生まれたのか?大家族がへってひとりぐらしがふえた理由は?子どもの数がへってきているのにはどんな事情があるのだろうか?明治時代から現代にいたる日本の人びとの生活を、「人口」という数字を通して紹介(しょうかい)。クイズものっています。 |
| 件名 |
日本-人口-歴史 |
| 都市-歴史 |
| 件名(巻) |
日本-歴史-近代 |