書名 |
キエタ トショシツ |
消えた図書室 |
叢書名 |
ジュニア ブンガクカン |
ジュニア文学館 |
著者名1 |
ニシムラ ユリ |
西村 友里/作 |
京都府生まれ。京都教育大学卒業。児童文学作家。「たっくんのあさがお」でひろすけ童話賞受賞。ほかの著書に「消えた時間割」「コロッケ堂のひみつ」など。 |
著者名2 |
オオバ ケンヤ |
大庭 賢哉/絵 |
出版者 |
ガッケンプラス |
学研プラス |
出版年 |
202207 |
ページ |
126p |
サイズ |
22cm |
ISBN |
978-4-05-205497-6 |
価格 |
1300 |
内容紹介 |
図書室が消えた! 空間・部屋が消えてしまうって、いったいどういうこと? マップ、かんばん、光るチョウ、開かないドア…。優人、亜季、翔太、結の4人が、「図書室のなぞ」に迫る! |
内容紹介2 |
きょうから夏休み。きのうは午前中に終業式が終わったので、ぼくは昼からひいおばあちゃんの梅子(うめこ)さんの家に行った。すると梅子さんは「図書室がなくなった」といいだした。数日前に行ったときにはちゃんとあったのに、なぜ?友だちと図書室に向かったら、たくさんの本が運びだされていて…。ぼくたちが図書室で見たものとは!? |