| 書名 |
オハナシ ノ タネ オ マクト |
| おはなしのたねをまくと… |
| 叢書名 |
サンキュウ ノ エホン |
| 山烋のえほん |
| 著者名1 |
クラウディオ ゴッベッティ |
| クラウディオ・ゴッベッティ/作 |
| イタリア生まれ。テレビの脚本家や大学教授として活躍。子ども向けの作品の執筆に力を入れている。 |
| 著者名2 |
ディヤナ ニコロヴァ |
| ディヤナ・ニコロヴァ/絵 |
| ブルガリア生まれ。子ども向けのイラストレーションの仕事を主な活動の場としている。 |
| 著者名3 |
イノウエ サアヤ |
| いのうえ さあや/訳 |
| 出版者 |
コウガクトショ |
| 工学図書 |
| 出版年 |
202209 |
| ページ |
[40p] |
| サイズ |
29cm |
| ISBN |
978-4-7692-0501-2 |
| 価格 |
1800 |
| 内容紹介 |
お話の始まる場所には、白いひげのおじいさんがいて、お話の世話をしています。お話は、時間をかけ、手をかけて育てられ、本という形になり、たくさんの旅をして…。本への驚きと読むことの嬉しさをイメージ豊かに描いた絵本。 |
| 内容紹介2 |
おはなしのはじまる場所(ばしょ)は、ふしぎな場所。そこには白(しろ)いひげのおじいさんがいて、タイプライターをたたいてなにかを書(か)いています。おじいさんが書きあげた紙(かみ)をもって、まるでたねをまくように地面(じめん)にうめると、おはなしが書かれた紙のはっぱをつけたとてもりっぱな木(き)になり…。 |
| 受賞情報 |
いたばし国際絵本翻訳大賞(イタリア語部門)最優秀翻訳大賞 |