| 書名 |
カラス ノ ハコニワ |
| 鴉の箱庭 |
| 叢書名 |
コウダンシャ ノベルス |
| 講談社ノベルス |
| アAK-17 |
| 叢書名2 |
ケイシチョウ ソウサ イッカ ジュウイチガカリ |
| 警視庁捜査一課十一係 |
| [15] |
| 著者名1 |
アサミ カズシ |
| 麻見 和史/著 |
| 千葉県生まれ。立教大学文学部卒業。「ヴェサリウスの柩」で第16回鮎川哲也賞を受賞し、デビュー。著書に「深紅の断片」「擬態の殻」など。 |
| 出版者 |
コウダンシャ |
| 講談社 |
| 出版年 |
202312 |
| ページ |
282p |
| サイズ |
18cm |
| ISBN |
978-4-06-533996-1 |
| 価格 |
950 |
| 内容紹介 |
新宿歌舞伎町のごみ置き場でホストクラブのナンバー2の切断された右手が見つかった。さらに、超高層ビルのレストラン街でホストとは別人の切断された左手が見つかる。如月塔子と門脇仁志は捜査に乗り出し…。 |