| 書名 |
ﾎﾛｺｰｽﾄ ｶﾗ ｶﾞｻﾞ ｴ |
| ホロコーストからガザへ |
| 副書名 |
ﾊﾟﾚｽﾁﾅ ﾉ ｾｲｼﾞ ｹｲｻﾞｲｶﾞｸ |
| パレスチナの政治経済学 |
| 著者名１ |
ｻﾗ ﾛｲ |
| サラ・ロイ／著 |
| アメリカ生まれ。ハーバード大学中東研究所上級研究員。パレスチナ、とくにイスラエルによるガザ地区の占領問題の政治経済学的研究で知られる。 |
| 著者名２ |
ｵｶ ﾏﾘ |
| 岡 真理／編訳 |
| 著者名３ |
ｵﾀﾞｷﾞﾘ ﾋﾛﾑ |
| 小田切 拓／編訳 |
| 著者名４ |
ﾊﾔｵ ﾀｶﾉﾘ |
| 早尾 貴紀／編訳 |
| 出版者 |
ｾｲﾄﾞｼｬ |
| 青土社 |
| 出版年 |
202403 |
| ページ |
２８５ｐ |
| サイズ |
１９ｃｍ |
| ＩＳＢＮ |
978-4-7917-7633-7 |
| 価格 |
2600 |
| 内容紹介 |
パレスチナ問題を経済学的に分析する著者が、イスラエルの占領実態と国際社会の援助の行方を明らかにする。ホロコースト生存者の娘という出自から問う、人間の記憶と倫理への思考。２００９年３月の講演等をもとに編集。 |
| 件名 |
パレスチナ問題 |
| 収録内容 |
ガザ地区とパレスチナの概要およびサラ・ロイの仕事 ／ 早尾 貴紀／著 |
| もしガザが陥落すれば… ／ サラ・ロイ／著 |
| ガザ以前、ガザ以後 ／ サラ・ロイ／著 |
| 「対テロ戦争」と二つの回廊 ／ 小田切 拓／著 |
| ホロコーストからパレスチナ－イスラエル問題へ ／ サラ・ロイ／著 |
| ＜新しい普遍性＞を求めて ／ サラ・ロイ／述 |