書名 |
ワレワレ ワ アマガエル |
ワレワレはアマガエル |
著者名1 |
マツハシ トシミツ |
松橋 利光/文・写真 |
神奈川県生まれ。水族館勤務ののちカメラマンとして活躍。著書に「くらべてわかるカエル」など。 |
出版者 |
アリスカン |
アリス館 |
出版年 |
202403 |
ページ |
56p |
サイズ |
25cm |
ISBN |
978-4-7520-1099-9 |
価格 |
1700 |
内容紹介 |
アマガエルのくらしを知っている? ギャッギャッという大きな声のひみつや、産卵からおたまじゃくしになり、冬眠するまでを、アマガエルが楽しく自己紹介する写真絵本。写真について詳しく解説した「かえるメモ」も掲載。 |
内容紹介2 |
ワレワレ、アマガエルは、ジャンプがとくいで、きみどり色(いろ)で、目(め)がぴょこんと出(で)てて、口(くち)がおおきくて、つるつるのかべをのぼれて、スイスイおよげる。ワレワレは、どのようにくらしているかというと…。産卵(さんらん)からおたまじゃくしになり、冬眠(とうみん)するまでを、アマガエルがじこしょうかいします。 |
件名 |
かえる(蛙) |
課題図書-第71回青少年読書感想文全国コンクール(2025年)-小学校低学年 |