| 書名 |
エ デ ミテ タノシイ ハジメテ ノ ワ ノ オンガク |
| 絵で見て楽しい!はじめての和の音楽 |
| 叢書名 |
イチ カラ シリタイ ニホン ノ スゴイ デントウ ブンカ |
| イチから知りたい日本のすごい伝統文化 |
| 著者名1 |
ウエノ テッセイ |
| 上野 哲生/著 |
| 国立音楽大学作曲科卒業。弦楽器奏者。古楽集団「カテリーナ古楽合奏団」「ロバの音楽座」メンバー。 |
| 出版者 |
スバルシャ |
| すばる舎 |
| 出版年 |
202408 |
| ページ |
135p |
| サイズ |
21cm |
| ISBN |
978-4-7991-1257-1 |
| 価格 |
1800 |
| 内容紹介 |
雅楽とはどういうもの? 琴や三味線はいつからある楽器? 現代の音楽とどう違う? 日本独自の音楽、「和の音楽」についてカラーイラストとともにやさしく解説する。楽器の音や音楽が聴けるQRコード付き。 |
| 内容紹介2 |
琵琶(びわ)、琴(こと)、尺八(しゃくはち)、三味線、和太鼓(わだいこ)…。日本の伝統(でんとう)的音楽は、現代(げんだい)の音楽とは使う楽器が異(こと)なり、メロディも少しちがいます。日本独自(どくじ)の音楽、「和の音楽」の大きな文化の流れや時代ごとの楽器をイラストとともに解説(かいせつ)します。 |
| 件名 |
邦楽-歴史 |