書名 |
マチ ノ ホンヤ ワ イカニ シテ ツブレテ キタカ |
町の本屋はいかにしてつぶれてきたか |
副書名 |
シラレザル センゴ ショテン コウソウシ |
知られざる戦後書店抗争史 |
叢書名 |
ヘイボンシャ シンショ |
平凡社新書 |
1079 |
著者名1 |
イイダ イチシ |
飯田 一史/著 |
青森県生まれ。グロービス経営大学院大学経営研究科経営専攻修了。ウェブカルチャー、出版産業、子どもの本、マンガなどについて取材、調査、執筆。著書に「ウェブ小説30年史」など。 |
出版者 |
ヘイボンシャ |
平凡社 |
出版年 |
202504 |
ページ |
351p |
サイズ |
18cm |
ISBN |
978-4-582-86079-5 |
価格 |
1200 |
内容紹介 |
かつて駅前に必ずあった本屋。いつから、どのようにして「町の本屋」はなくなってきたのか? 配本の偏り、低すぎる利益率、国の競争政策…。出版流通の課題を歴史とデータから読みとき、戦後、書店が辿った道を明らかにする。 |
件名 |
書籍商-日本 |