| 書名 |
ｷｴﾀ ﾓﾅ ﾘｻﾞ |
| 消えたモナ・リザ |
| 著者名１ |
ﾆｺﾗｽ ﾃﾞｲ |
| ニコラス・デイ／作 |
| 作家。「消えたモナ・リザ」でサイバート賞、ボストングローブ・ホーンブック賞を受賞。 |
| 著者名２ |
ﾁﾊﾞ ｼｹﾞｷ |
| 千葉 茂樹／訳 |
| 出版者 |
ｼｮｳｶﾞｸｶﾝ |
| 小学館 |
| 出版年 |
202505 |
| ページ |
２６９ｐ |
| サイズ |
２０ｃｍ |
| ＩＳＢＮ |
978-4-09-290684-6 |
| 価格 |
1700 |
| 内容紹介 |
世界一有名な名画「モナ・リザ」は、１９１１年の盗難事件で注目されるまでは無名の作品にすぎなかった－。パリ警視庁の捜査とルーブル美術館に戻るまでの経緯、作者レオナルド・ダ・ヴィンチの人生を描いたノンフィクション。 |
| 内容紹介２ |
ルーブル美術館から名画「モナ・リザ」が消えた！いったいだれが、どこに持ち去ったのか？１９１１年に起きた実際の盗難（とうなん）事件を元に、パリ警視庁による捜査（そうさ）と「モナ・リザ」を手がけるまでにいたる作者レオナルド・ダ・ヴィンチの人生を描（えが）く。ミステリー小説のようなノンフィクション。 |
| 受賞情報 |
サイバート賞 |
| ボストングローブ・ホーンブック賞 |
| 件名 |
絵画 |
| 窃盗 |