書名 |
ザンネン ナ ショクタク |
残念な食卓 |
副書名 |
カワル カゾク クズレル ワショク |
変わる家族、崩れる和食 |
著者名1 |
イワムラ ノブコ |
岩村 暢子/著 |
北海道生まれ。大正大学客員教授、女子栄養大学客員教授。「家族の勝手でしょ!」で第2回辻静雄食文化賞受賞。ほかの著書に「普通の家族がいちばん怖い」など。 |
出版者 |
チュウオウコウロンシンシャ |
中央公論新社 |
出版年 |
202505 |
ページ |
219p |
サイズ |
20cm |
ISBN |
978-4-12-005920-9 |
価格 |
1900 |
内容紹介 |
白いご飯は味がないので苦手、煮物は給食で初めて食べた…。20年に及ぶ食卓調査が明らかにする日本人の変化とは? 個人の好みや都合を過剰なまでに尊重する“新しい家族”の姿を浮き彫りにする。新井紀子氏との対談も収録。 |
版の注記 |
「残念和食にもワケがある」(2017年刊)の改題増補改訂 |
件名 |
食生活 |
家族関係 |
料理(日本) |