| 書名 |
ﾊｼﾞﾒﾃ ﾉ ｳﾐ |
| はじめてのうみ |
| 著者名１ |
ﾔﾏｼﾀ ﾊﾙｵ |
| 山下 明生／文 |
| 東京生まれ。京都大学仏文科卒業。「はんぶんちょうだい」で小学館文学賞受賞。 |
| 著者名２ |
ｸｽﾊﾗ ｼﾞｭﾝｺ |
| くすはら 順子／絵 |
| 日本児童出版美術家連盟会員。作品に「じゅうにしのおはなし」など。 |
| 出版者 |
ﾋｻｶﾀﾁｬｲﾙﾄﾞ |
| ひさかたチャイルド |
| 出版年 |
202506 |
| ページ |
３２ｐ |
| サイズ |
２５ｃｍ |
| ＩＳＢＮ |
978-4-86549-353-5 |
| 価格 |
1300 |
| 内容紹介 |
女の子は初めて海へ行きました。海の家、色とりどりのパラソル、足をくすぐる波。水平線から、真っ白な雲がのぞいていて…。初めて体験する海を臨場感たっぷりに描く、夏の絵本。 |
| 内容紹介２ |
でんしゃをおりてすこしあるいたら、うみだった。うみもそらも、まっさお。うみのいえがあり、すなはまに、いろんないろのパラソルがならんでいる。みずぎにきがえ、はだしのあしでうみにさわったら、つめたくて、いいきもち。おにいちゃんといっしょに、うきぶくろをならべて、うみにうかんで…。はじめてうみへいったおんなのこをえがきます。 |