書名 |
ヒャッコ ノ タネ ガ トンデッタ |
100このタネがとんでった |
著者名1 |
イザベル ミニョス マルティンス |
イザベル・ミニョス・マルティンス/文 |
リスボン生まれ。リスボン美術学校卒業。作家、詩人。友人と絵本出版社を立ち上げる。 |
著者名2 |
コウノ ヤラ マサエ |
河野ヤラ政枝/絵 |
サンパウロ生まれ。デザイナー、イラストレーター。ボローニャ国際絵本原画展・ラガッツィ賞受賞。 |
著者名3 |
キノシタ マホ |
木下 眞穂/訳 |
出版者 |
イワナミショテン |
岩波書店 |
出版年 |
202506 |
ページ |
[30p] |
サイズ |
23cm |
ISBN |
978-4-00-112714-0 |
価格 |
1500 |
内容紹介 |
1本のマツの木から、飛び出したタネたち。道路に落っこちたり、川に沈んだり、鳥や虫に食べられたり…。無事に木に育つのは、いくつ? ポルトガル発、ユーモアあふれる科学絵本。 |
内容紹介2 |
きは、あたたかくなるのをまっていた。きせつがすっかりあたたかくなると、ほっとした。そうして、マツボックリがかわいて、100このタネがとびだした。だけど、つよいかぜにふかれてどうろにおちたり、川(かわ)にしずんでさかなにたべられたり、とりたちのおなかのなかにはいってしまったり…。いったいタネたちはどうなっちゃうの? |
件名 |
樹木 |
種子 |