| 書名 |
ﾆﾎﾝ ｼｭｳｾﾝｼ ｾﾝｷｭｳﾋｬｸﾖﾝｼﾞｭｳﾖﾝ ｾﾝｷｭｳﾋｬｸﾖﾝｼﾞｭｳｺﾞ |
| 日本終戦史１９４４－１９４５ |
| 副書名 |
ﾜﾍｲ ｺｳｻｸ ｶﾗ ｼｮｳﾜ ﾃﾝﾉｳ ﾉ ｾｲﾀﾞﾝ ﾏﾃﾞ |
| 和平工作から昭和天皇の「聖断」まで |
| 叢書名 |
ﾁｭｳｺｳ ｼﾝｼｮ |
| 中公新書 |
| ２８６７ |
| 著者名１ |
ﾊﾀﾉ ｽﾐｵ |
| 波多野 澄雄／著 |
| 岐阜県生まれ。慶應義塾大学大学院法学研究科博士課程修了。外務省「日本外交文書」編纂委員長、国立公文書館アジア歴史資料センター長。「太平洋戦争とアジア外交」で吉田茂賞受賞。 |
| 出版者 |
ﾁｭｳｵｳｺｳﾛﾝｼﾝｼｬ |
| 中央公論新社 |
| 出版年 |
202507 |
| ページ |
６，３０８ｐ |
| サイズ |
１８ｃｍ |
| ＩＳＢＮ |
978-4-12-102867-9 |
| 価格 |
1100 |
| 内容紹介 |
米・中・英・ソとの第２次世界大戦はどう終わったか。最新研究を踏まえ、昭和天皇・近衛文麿・木戸幸一・鈴木貫太郎らの肉声を辿り、「狂気の時代」の真実と結末を見通す。年表も収録。 |
| 件名 |
太平洋戦争（１９４１～１９４５） |