書名 |
コイズミ セツ ト ハーン ノ モノガタリ |
小泉セツとハーンの物語 |
副書名 |
コイズミ ヤクモ カイダン タンジョウ ノ ヒミツ |
小泉八雲「怪談」誕生のひみつ |
著者名1 |
ミナリ サヤカ |
三成 清香/著 |
島根県出雲市生まれ。宇都宮大学大学院博士後期課程修了。島根県立大学准教授。博士(国際学)。 |
著者名2 |
オサダ ユカ |
長田 結花/絵 |
出版者 |
ショウネンシャシンシンブンシャ |
少年写真新聞社 |
出版年 |
202508 |
ページ |
221p |
サイズ |
20cm |
ISBN |
978-4-87981-822-5 |
価格 |
1600 |
内容紹介 |
小泉セツとラフカディオ・ハーン。言葉の通じなかったふたりがどのように出会い、心を通わせて、世界に誇る怪談文学を誕生させたのか? 苦しくてもあきらめずに進み続けたふたりの生き方に迫る。 |
内容紹介2 |
明治維新(いしん)で没落(ぼつらく)した武士の娘(むすめ)・小泉(こいずみ)セツと、欧米(おうべい)をさまよい歩いて日本にやってきたラフカディオ・ハーン。2人はどのように出会い、心を通わせ、怪談(かいだん)文学を誕生させたのか?2人の人生や暮らしを紹介(しょうかい)し、「怪談」の誕生のひみつを探る。 |
小泉 節子 |