書名 |
マル ガ カケタラ |
まるがかけたら |
著者名1 |
タケダ ミホ |
武田 美穂/作・絵 |
東京生まれ。「となりのせきのますだくん」で絵本にっぽん賞、講談社出版文化賞・絵本賞、「すみっこのおばけ」で日本絵本賞読者賞、けんぶち絵本の里大賞グランプリ受賞。 |
出版者 |
リロンシャ |
理論社 |
出版年 |
202509 |
ページ |
[48p] |
サイズ |
23cm |
ISBN |
978-4-652-20710-9 |
価格 |
1600 |
内容紹介 |
まるがかけると、たのしい。目をつけて、口をつけて、手足をつけたら、「ぼうみたいなひと」になりました-。単純な線をつかった絵が、だんだん楽しい世界に生まれ変わっていくようすを、ユーモラスに描く絵本。 |
内容紹介2 |
まるがかけるとたのしいの。ぼうをつけると、ふうせんだよ!ふうせんにめをつけて、くちをつけて、てとあしをつけると、ぼうみたいなひと。ぼうくんから、「かみのけもつけてくれる?」とおねがいされた。かみのけをつけてあげると、こんどは「さんかくもかける?」とおねがいされて…。 |