| 書名 |
センチュウハ |
| 戦中派 |
| 副書名 |
シ ノ フチ ニ タタサレタ セイシュン ト ソノゴ |
| 死の淵に立たされた青春とその後 |
| 叢書名 |
コウダンシャ ゲンダイ シンショ |
| 講談社現代新書 |
| 2794 |
| 著者名1 |
マエダ ケイスケ |
| 前田 啓介/著 |
| 滋賀県生まれ。上智大学大学院修士課程修了。読売新聞記者、文筆家。著書に「おかしゅうて、やがてかなしき」「昭和の参謀」など。 |
| 出版者 |
コウダンシャ |
| 講談社 |
| 出版年 |
202510 |
| ページ |
510p |
| サイズ |
18cm |
| ISBN |
978-4-06-537687-4 |
| 価格 |
1500 |
| 内容紹介 |
アイツが死んで、オレが生きた。生き残ったことの後ろめたさ…。戦没者が最も多かった1920~1923年生まれの若者たち。青春を戦争に翻弄され、戦後経済成長の原動力となった数奇な世代の昭和史を描く。 |
| 件名 |
日本-歴史-昭和時代 |
| 世代 |