| 書名 |
ｴﾝ ﾄﾞﾙ ｾﾝｿｳ ﾖﾝｼﾞｭｳﾈﾝ ﾋｼ |
| 円ドル戦争４０年秘史 |
| 副書名 |
ﾅｾﾞ ｴﾝ ﾜ ｻｲｼﾞｬｸ ﾂｳｶ ﾆ ﾅｯﾀ ﾉｶ |
| なぜ円は最弱通貨になったのか |
| 著者名１ |
ｶﾜﾅﾐ ﾀｹｼ |
| 河浪 武史／著 |
| 日本経済新聞社ワシントン支局長。著書に「みずほ、迷走の２０年」「日本銀行虚像と実像」がある。 |
| 出版者 |
ﾆｯｹｲﾋﾞｰﾋﾟｰﾆﾎﾝｹｲｻﾞｲｼﾝﾌﾞﾝｼｭｯﾊﾟﾝ |
| 日経ＢＰ日本経済新聞出版 |
| 出版年 |
202510 |
| ページ |
３５８ｐ |
| サイズ |
１９ｃｍ |
| ＩＳＢＮ |
978-4-296-12475-6 |
| 価格 |
2200 |
| 内容紹介 |
ドル円相場の後ろには、常に米国がいた。なぜ円は、最強通貨から最弱通貨へと転落したのか。暗躍したキーパーソンの行動をたどりながら、「プラザ合意」以降の円の栄枯盛衰を丁寧に解き明かす。 |
| 件名 |
外国為替－歴史 |
| 円（通貨）－歴史 |
| 日本－経済関係－アメリカ合衆国－歴史 |