| 書名 |
アタラシイ カゾク |
| あたらしいかぞく |
| 叢書名 |
シン アラシ ノ ヨル ニ シリーズ |
| 新あらしのよるにシリーズ |
| 2 |
| 著者名1 |
キムラ ユウイチ |
| きむら ゆういち/作 |
| 東京都生まれ。絵本・童話作家。「あらしのよるに」で講談社出版文化賞絵本賞などを受賞。 |
| 著者名2 |
アベ ヒロシ |
| あべ 弘士/絵 |
| 北海道生まれ。絵本作家。「あらしのよるに」で講談社出版文化賞絵本賞などを受賞。 |
| 出版者 |
コウダンシャ |
| 講談社 |
| 出版年 |
202511 |
| ページ |
[48p] |
| サイズ |
25cm |
| ISBN |
978-4-06-540967-1 |
| 価格 |
1600 |
| 内容紹介 |
食うもの、食われるものの壁を越えておだやかに暮らしているオオカミのガブとヤギのメイに、リスのこども・ポイが加わって、ふしぎな家族が生まれるが…。「新あらしのよるに」シリーズ第2弾。 |
| 内容紹介2 |
あらしのよるにであった、オオカミのガブとヤギのメイ。そこに、ははおやがイヌワシにさらわれてしまったリスのポイもくわわって、ふしぎなかぞくがうまれた。ガブは、ポイをみてうまそうとおもってしまうが、だんだんとおやのきもちがめばえてきた。そして、ポイに、いのちをまもるほうほうをおしえることに…。 |